中国海洋権益保護強化( TQ tăng cường việc bảo vệ lợi ích trên bin đông)

Chuyển ngữ

16/3/2009

Nhật báo Yomiuri 

 海軍力増強を急ぐ中国が、同時並行するように、南シナ海、東シナ海で強硬措置による「主権防衛行動」を拡大しつつある。
 大国意識を強める中国が「自らの海」を大胆に抱え込もうという動きである。
 その行動範囲は、自らが主張する排他的経済水域(EEZ)に及び、広大な係争海域も含まれる。
 東シナ海では、尖閣諸島を含む大陸棚延長線であり、南西諸島近くまで、南シナ海はほぼ全域に及ぶ海域である。
 日本、台湾、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、インドネシア等周辺諸国との領有権紛争、更には米国との航行権摩擦も表面化しようとしている。
 中国艦船が米海軍海洋調査船の航行を妨害した事件で、中国政府は、「米艦は中国の許可を得ずに中国のEEZで活動した」ととして、関連活動の即時停止と 類似事件の再発防止を米国に求めた。「中国の主権が脅かされた」として、実力で米艦を阻止、事実上、米軍に「中国の海で活動するな」と宣告したのと同じで ある。
 米国側は、航海での沿岸国による航行規制を認めていない。
 また、日中間の合意事項になっていた事前通告なしに日本のEEZ内で活動するケースも相次いでる。
 南シナ海でスプラトリー(南沙)諸島に関し、今月、フィリピンとマレーシアが一部領有を改めて確認した。
 これに対し、中国は、AEANと合意した「南シナ海行動宣言」に違反すると激しく非難した。
 勿論、中国も、実行支配を強化し、南海艦隊の救難船を転用した監視船を配備した。
 「主権的防衛行動」は、東シナ海でも強化されている。
 尖閣諸島の領海侵犯事件では、中国は主権を示すための行動とし、ガス田開発でも単独開発にこだわっている。
 中国の主権を守る行動に、海洋(漁業、石油等)資源確保、安全保証分野などの大きな実益が伴っていることも事実である。
 中国共産党はもともと「力の信奉者」である以上、海を巡る最近の行動は、「軍事力を含む総合的な国力の増大で独自の極を目指す」覇権大国路線と、増強する軍事力をバックにもはや多少の対外摩擦も恐れないという大国崛起の強硬路線の表れである。
 中国の軍事的覇権行動に注目しなければならない。

 

註:杉山祐之「中国海の『支配』強化」『読売新聞』2009年3月16日
  「中国、最新鋭監視船を南シナ海に派遣」http://www.afpbb.com/article/politics/2582394/3919145
  「米海軍海洋調査船護衛」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/58982998.html
  「比南沙諸島領土法案成立」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/58972287.html
  「尖閣への脅威」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/58926403.html
  「ソマリア海賊中国艦隊対潜戦?」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/58555586.html
  「2008年中国の国防」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/58388297.html
  「中国軍宇宙化促進」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/58344251.html
  「中国海洋調査船尖閣諸島沖領海侵犯」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/57873190.html
  「東シナ海ガス田に中国主張」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/52436665.html
  「中国軍西太平洋の野望」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/50833707.html
  「マレストロ運動」http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/36989256.html

http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/59011612.html

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