中国 権益確保で摩擦拡大 南シナ海でも強硬策---Chính sách cứng rắn ở biển Đông— TQ đụng chạm sâu hơn  để bảo vệ lợi ích

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22/03/2009

Nhật báo Tokyo 


 【北京=池田実】中国が海洋権益の確保に向け、東シナ海に続き、南シナ海でも強硬措置を講じ始めている。周辺国との摩擦も広がっているが、中国国内では、資源や安全保障確保に向けた強硬意見が相次いでおり、空母必要論にも拍車をかけている。
 豊富な資源が眠り、軍事上の要衝となる南シナ海では、西沙(パラセル)諸島でベトナム、中国、台湾が領有権を主張。さらに南沙(スプラトリー)諸島では六カ国・地域が領有権を争っている。
 国連海洋法条約に基づき国連に大陸棚の延伸を申請する期限が五月に迫る中、フィリピン、マレーシアは南沙諸島の一部領有をあらためて宣言。これに対抗するように、中国側は強硬策を打ち出し始めた。
  八日には、米海軍の音響測定船が中国艦艇五隻に囲まれ、海域から出るよう要求されるなど、米軍調査船に妨害行為を繰り返したことが明らかになった。さらに 今月中旬、軍艦を改造した中国最大級の漁業監視船「漁政311号」を南シナ海に派遣。来年にはヘリコプター搭載した総トン数二五〇〇トンの監視船も就航の 見通しだ。
 こうした南シナ海の実効支配を強化する中国の措置には、米国や周辺諸国から反発や懸念の声が上がっているが、中国国内からは強硬意見 が相次いでいる。中国紙・新京報のインタビューに答えた海軍戦略専門家は「中国は海洋国家へと転換する必要がある」「南海(南シナ海)を失えば、資源や海 運、安全保障の面で損失は甚大だ」などと主張した。
 中国の梁光烈国防相は二十日、浜田靖一防衛相との会談で、「空母を持たないわけにはいかな い」とし、中国国防当局トップとして初めて空母建造の意欲を示したが、この海軍戦略専門家も新京報に対し、「空母を保有していれば、少なくとも南海でやら れっぱなしの状態にはならない」と後押ししている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009032202000075.html

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